蜜の国

ノートのように書き散らしたくてはてなに戻ってきました。

Instant Word Power終了。語源学習はボキャビルに効果的。

なりしかさんの極限シリーズ

今年の初めごろからなりしかさんの極限シリーズに取り組んで、これまででVol.1(15000語)とVol.2(18000語)が終了。今はVol.3(21000語)を消化中です。

 

 

 

 

 

 ちなみに英検1級を持っているのですが、英検に受かるためだけだったらパス単とか英検用の単語帳をやっていったほうが効率的だなぁと思いました。

全部Unlimitedに入るとタダで読めるので、ぜひ入りましょう。

勉強方法

いつものようにフラッシュカードデラックスに全単語を登録し、onyxのbooxに外付けしたキーボードでタイピングしながら暗記していきます。時間があって調子が良ければ一日に700単語くらいさらえます。

間隔を空けて反復学習するので、全力でやって3000語を覚えるのに大体一か月半くらい。このレベルで取り組むと、私の場合目とお尻が痛くなって、手も腱鞘炎気味に。

残念ながら極限シリーズには画像がないので、動物や鉱石など画像が欲しい単語にはフラッシュカードデラックスで覚えながらフラッグで印を付けておき、後からパソコンにエクスポートして画像を付けます。一冊3000語あたり、5-600語くらい画像の欲しい単語が出てきます。

画像がある場合はカラーがいいので、こちらはスマホにインポートして暗記します。booxは電子インクなので目に優しいけど白黒なのです…って今見たらカラー出てる~!!!! 作動が気になる~!!!↓ 

 

Instant Word Power

平行してInstant Word Powerに取り組みました。

 

 

読了に2ヵ月くらいかかりました。英検1級取得後数年レベルの私だと、この本に出てきた新規単語は560語。

洋書のわりに英語が易しいと評判でしたが、私には結構難しかったです。ただ作者の人が「覚えられた?頑張って!語彙増えるといいことあるから!」と頻繁に励ましてくれるので、優しさは感じることは出来ました。

ギリシャ語やラテン語の語源を覚えながら語彙を増やしていきます。私はこの本で130語くらいラテン語やギリシャ語を覚え、それから他の本とサイトを使ってさらに200語くらいの語源を覚えました。

その他の語源の本やサイト

Word Roots - Wordpanditという英語のサイトに語源とその意味が一覧になっているページがあったので、それをそのままコピペしてエクセルで整えてフラッシュカードデラックスで覚えました。

wordpandit.com

それから、語源と意味が一覧表になっている本がないか調べていたら、KindleのUnlimitedに「Once Upon a Word」という本にありました。

 

 ギリシャ語やラテン語とその意味が数ページにわたって表になっていて、これをまるっとフラッシュカードに入れて暗記しています。

本来は辞書なので、メインパートは単語の意味や成り立ちがずらーっと並びます。

普通に買うと2000円以上するので、Unlimitedに入ると超お得です。

日本語の語源の本は合わなかった

英検1級に受かる前に「英単語の語源図鑑」という、日本語で書かれた語源の本も読んでいました。残念ながら私の場合は、日本語で語源を解説されてもピンとこなくて。

 

 日本語を介させずに英語とラテン語、あるいは英語とギリシャ語のみで解説されたほうが頭に入りました。

語源なだけあって、英語とラテン語(ギリシャ語)はつづりが似てるんですよ。Instant Word Powerのように、「-sedeはsitという意味だから、supersedeは”新しく来たものに取って代わられる”」と語源→英語で説明されると視覚的にわかるのです。

語源学習は語彙が増えてからのほうが効果的

あと、語源学習が必要になってくるのは英検1級取得後で充分かなという気もしました。ぶっちゃけ1万-1万2千語くらいまでなら丸暗記で行けるし、語源に取り組むより多読で読み慣れることに力を注いだ方がテストには効くと思います。

語源学習が効いてくるのは医学用語とかアカデミックな語。それから知ってる単語の中で似たような紛らわしい単語が増えて混乱してきたら。lとr、cとsとか、sなのかssなのかとか、語源がわかると解決する語が出てきます。