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敏感肌の人が日焼け止めを選ぶとき、注意しておきたい2つのポイント②

おはよごじゃいますー 蜜ですー

 

前回の続きです。

 

そうそう、結局敏感肌の人が日焼け止めを選ぶときに、注意しておきたい2つのポイントが何かって言うと。ごめんね、前回話が脱線してわかりにくくなっちゃったよね。

 

①紫外線吸収剤と紫外線散乱剤、どちらにも一長一短あるので、自分にとって刺激が少ないほうを選ぶ。

 

②落としやすい。

 

 この2点を注意して選ぶと、トラブルが起きにくい日焼け止めを選べるよってお話を書きたかったのです。

先月、日焼け止めを手作りしたらかぶれた話

はい、じゃここで私が先月やった実験について、書いてみたいと思います。紫外線散乱剤、酸化チタンで日焼け止めを作ってみました。そしてかぶれました。

 

かぶれた原因はたぶん、

 

①蜜がチタン製ピアスでも炎症が起きる金属アレルギーで、酸化チタンにも反応した。

 

②宇津木式の本を読んで、クレンジングオイルが角層を破壊すると知った。だからベビーオイルで作った日焼け止め(自作)を、ベビーオイルで落とそうとした。でも思ったより落ちていなくて、お風呂から上がっても、肌に酸化チタンが残ってしまっていたようだ。

 

③酸化チタンは安全な物質だといわれているけれど、ナノ化されたものは、クレンジング剤を使っても、実は簡単に落ちないのではないか。

 

この3つだと思います。じゃ、実験について詳しく説明しますね。

微粒子酸化チタンで日焼け止めを作ろうと試みた

まずマンデイムーンで、油溶性微粒子酸化チタンというのを買ってみました。↓

 

微粒子酸化チタン・油溶性/10g

微粒子酸化チタン・油溶性/10g

 

 

でね、このチタンを下の20mlのちっちゃいボトルにロウトを使って、1gだったかな?入れた。

 

 

 入れ終わったら上からジョンソンのベビーオイルをプシュプシュ垂らして、容器の上までいっぱいにした。これを振ると、簡単に真っ白い日焼け止めが出来た。マンデイムーンさんの説明を見ると、酸化チタンを7%配合したらSPF20程度になるそう。

 

肌に伸ばすと白くはならず、透明になった。そしてやっぱりチタンだから光を跳ね返す作用があるようで、塗ると肌は少し明度があがったような、いつもよりキレイになったように見えた。

 

ナノ化してない日焼け止めの場合だと、粒子が大きいので白浮きしたりキシキシしたりするんだと思います。けど微粒子のものは非常に使い心地がよかったです。これは驚きでした。

 

ベビーオイルが基材だから落としやすいし、安くて安全、簡単、サイコー!!って思いました。今回ベビーオイルを選んだのは、酸化しにくいオイルと聞いたから。ワセリンが固形パラフィンなら、ベビーオイルは流動パラフィン。

 

原料はどちらも精製した石油なのだそう。今までミネラルオイルと聞いて倦厭してたけど、塗ると意外とさらっとしててよかった。皮膚から吸収されずに、とどまり続けるってとこがいいよね。

手作りなのに意外と落ちない…

落とすときはベビーオイルを上から塗って、ティッシュオフしたあと、石けんを使ったよ。けどね、意外とベビーオイルって落ちないよね?? いつもの倍は石けんを泡立てて、結構頑張って洗ったんだけど肌から油が落ちてない感じがした。

 

そして、手作り日焼け止めをボディに使い始めて数日後…

 

首や肩が、まだらに赤くなってきた!! 

 

いやー、使い始めた翌日くらいから、なんか首や肩がかゆいなーと思ってはいたんだよね。なんかちくちくするっていうかね、お風呂でしっかり洗ってるはずなのに、なんとなーく日焼け止め塗ったところが粉っぽい感じがした。

今回学んだこと

①ベビーオイルは意外と落ちない。落としたければ、要クレンジング剤。

 

②落としにくい基材で作った日焼け止めは、頑張って落とそうとすると肌への負担が増える。でもちゃんと落とさないでいたら、酸化チタンが肌に残って炎症を起こしてしまった。

 

③ベビーオイルが落ちにくかったのもあるかも知れないけど、ナノ化した金属の粉ってそもそも事前にコーティングするとかクリームなどの基材の方にも工夫するとか、落としやすい加工を施さないと簡単には落ちないのでは??

 

この3つがわかりました。宇津木先生が「刺激少なくてオススメ」っておっしゃるエメローゼンをまねて、ワセリンベースで作ってみようかと思ったけどやめました。

 

なぜならベビーオイルよりワセリンのほうが、ずっと落としにくいからです。エメローゼンの日焼け止めは界面活性剤使ってないというから、たぶん私の場合だと石けんで落としきれず、肌に残った酸化チタンがまた炎症の原因になるかも知れない…。

ナノ化された酸化チタンは、紫外線吸収剤の刺激に匹敵するのでは??

えっと、今回使った微粒子酸化チタンは50~100ナノメートルの大きさのものでした。それがどのくらいの大きさなのかというと、インフルエンザウイルスが100ナノメートルくらいなので、ちょっと下の図を見てください。

 

f:id:blissfulness:20151016041931j:plain

(引用:http://www.pharm.tohoku.ac.jp/~kouzou/virus.html

 

緑のひまわりみたいのがインフルエンザウイルスで、黄土色の膜をもった水色の四角いのが生物の細胞です。たぶん酸化チタンは金属だから、こんなふうに細胞膜を溶かして中に入ってはこないと思います。

 

でももし細胞と細胞の隙間にはまったら、なかなかクレンジングくらいじゃ取れない大きさではあるんじゃないでしょうか。すごく細かいです。

 

もちろん紫外線吸収剤も、肌への刺激は強い物質だと思います。だから日焼け止めを選ぶときに一番注意したいポイントとは、物質自体の刺激の強さのみを心配するよりも、肌につけてる12時間くらいのあいだには悪さしないことと、落としやすさなのではないかと。

日焼け止めを塗るときは、事前にワセリンで保護する

でね、宇津木先生も本で書かれていたけれど、日焼け止めやメイクを肌にのせる前には、ワセリンを塗っておいて保護膜を作っておくといいです。こうすると刺激物が肌に直接触れにくくなるし、メイクや日焼け止めがキメに入りにくくなるので、落としやすくなると思います。

 

あら時間!! 次回はこれを踏まえて、市販の日焼け止め買うならどれにするか検討してみたいと思いまーす♡ 

 

わかりにくい文になっちゃって、ごめんね! 化学は蜜にはむずかしすぎるよー

 

以上、蜜でしたー♡

 

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