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塗らない!洗わない!宇津木式スキンケアで良いと思ったところ②

ばわー 蜜ですー

 

前回の続き、「宇津木式スキンケアを知って、私が良いと思ったところ」を引き続き書いていきたいと思います♡ 読んだのはこの2冊↓

 

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―

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  • 作者: 宇津木龍一
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2012/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる (ノンフィクション単行本)

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3、化粧水で水分を補おうとしないこと

宇津木さんは「化粧水で肌に水分は与えられない、逆に水は肌を乾燥させる」とおっしゃってました。だからよくコスメの宣伝にある「潤いたっぷり補給!!」という宣伝文句は、ウソであると。

 

私も以前から「肌に水含ませたいなら、お風呂やスチームで十分じゃん」って思っていました。特に肌に水を吸わせるメリットは感じていなかったけど、もし肌に保水させたいなら水で十分だと。

 

だって「お風呂上り」の肌が維持出来ないのが問題であって、別に水分含ませること自体は簡単なんだもん。水つけりゃ、ふやける。

 

でね、宇津木さんは「化粧水は逆に肌を乾燥させるから、いらない」って言うの。でも私は「それはどうかなー」と思いました。確かに水分は角層を痛めてしまうらしいし、肌に一時的に水を含ませても、ずっとその透明感を維持できるわけじゃない。

 

でも水溶性の有効成分、たとえば漢方抽出エキス(美白や殺菌)、ビタミンCやトレハロース(制菌、異臭防止)などの成分で、私はぴかぴか美肌に近づきたいんですよ!! 

 

宇津木先生は「肌に効く美容成分なんてない、何もしないのが一番」とおっしゃるんだけど、私は自然治癒力のみで美しい肌を維持してる人を、身の回りで知らないんですもの。

 

何にもスキンケアしないのが美肌のコツって言うけどさ、ヒゲも剃らないずぼらなおばちゃん何人も知ってるけどさ、確かに毛穴はなくて肌ツルツルだけど、全員もれなくシミだらけだよ?? たぶん彼女たちがファンデ塗ったとしても、透けて見えると思う。

 

なので私は取りあえず、「何もしない」と「ローションを過信する」のあいだをとって、「化粧水は水溶性の有効成分を塗布するためのもの=水薬」という認識に変えることにしました。

 

だから今までのようにじゃぶじゃぶつけないで、さらっとうすく軽く塗る。成分は入れすぎない。(蜜は化粧水は手作り派) ヒアルロン酸は乾いたら粉に戻るから、肌を逆に乾燥させるという宇津木さんの言葉は信じることにして、この使用は中止。

 

でもあとから調べたら、キサンタンガム(とろみ剤)はアクネ菌の発生を抑える効果があるとネットで知ったので、次からはヒアルロン酸の代わりにキサンタンガムを使用することにしました。

 

キサンタンガムも肌を乾燥させるらしいけど、その乾燥が脂の過剰な分泌を抑え、私のようにニキビできやすい肌にはいい効果らしい。やっぱりとろみがあると、少量で広い範囲塗布出来るし便利。次に塗るワセリンも、伸ばしやすいし。興味がある人は↓見てね。

 

化粧品でアクネ菌が増える?水溶性高分子編 - 化粧品OEMのサティス製薬

脂漏性皮膚炎の人向けの手作り化粧水:雑多なレビューなど

4、コスメの添加物に注意

宇津木さんの本のamazonレビュー見てて思ったんですけど、「宇津木式で肌が改善した!」っていう人って、コスメの防腐剤や界面活性剤で肌が荒れてた人が多いんじゃないかと思いました。

 

というのも、私は高校生のときニキビで悩んで市販のコスメを試しまくって、結果にきびが体にまで広がるという悲惨な経験をしたのですが、コスメを手作りするようになってから、劇的に肌荒れが改善したからです。

 

たぶん私の場合は、主に乳液や水分たっぷりクリームに含まれる多量の界面活性剤と、パラベンなどの防腐剤の刺激に弱かったのです。これは5年くらいコスメを手作りして遊んでみて、少量の乳化剤や防腐剤なら許容範囲だと、自分の肌で人体実験してみてわかりました。

しかし「何もしなければ美肌」っていうのは暴論では?

宇津木さんは男性だし皮膚科の「先生」だから、「トラブルになりそうなもの、つけなきゃいいじゃん。洗ったら乾燥するなら、洗わなきゃいいじゃん」って患者さんに言うのはある意味正しいと思うんですよ。

 

私のように、市販のコスメには必ず入ってるような成分で肌荒れ起こす人って、多いんだろうから。そういう人の場合、コスメ止めればトラブルは治る。これは正解。

 

でもなぜ我々女性が肌荒れしても、お金かかっても、どんどんコスメを試すかっていうと。自分に合うコスメが欲しいからっていうのもあるんだけど、究極的には「キレイになりたいから」なんですよね。

 

単にトラブルなきゃいいんじゃなくて、「毛穴とニキビなければ、シミあってもいいじゃん」じゃなくて、「ニキビもシミもない、毛穴が目立たない透明感あふれる美肌」になりたいから、あがくんですよね!!

 

それにね、宇津木先生に反論したい理由はもう一つ。きれいに「女性的な」外見を仕上げるには、各種スプレーやらクリームやら粉やらたくさん必要で、それらを使わずに「男性が思う普通のキレイなお姉さん」の外見を作るのはムリです!! 

 

メイクすることがトラブルの原因になるって、みんな言われなくてもわかってるよ… でも社会人だったら女性の場合、メイクはマナーじゃないですか。しなくてもいい地域もあるのかも知れないけど、少なくとも私にとっては、メイクや髪のセットはやらなきゃならない身だしなみです。「メイク=おしゃれ=余剰な行動」じゃない。

 

宇津木さんは、「女性はありのままがキレイなんだから、無理して着飾らなくていいんだよ…」的なおじいさんの思考で本書いてるんじゃあるめぇか??と、蜜は読んでいていぶかしく思う箇所が多々ありました。

 

「そりゃ何もしなきゃいいっ」て言うのは簡単だけど、多くの女性の場合、男性より要求される身だしなみ水準が高いんだから、そういうわけにはいかないだろ!!とちょっと本にキレた。

ノーメイク、ノー日焼け止めじゃ、やっぱり済まないじゃないですか

だから欲張りかも知れないけど、私が欲しい情報は「全部止めれば、肌が普通になるよ」じゃないんです。「この成分を使えば、トラブル起こさずに透明感増すよ」って方向の情報!! 「こういうファンデ(日焼け止め)だったら、トラブルなく使えるし、落とすの簡単だよ」とか!!

 

あとね、思ったのは宇津木先生は、ひどいトラブルを起こさずに上手にコスメを使いながら長年美肌を保ってる女性の例を、想定して書いてないんだと思います。だって宇津木さんは美容皮膚科の先生。基本、患者さん(なんらかの肌トラブル抱えた女性)としか、普段接してなさそう。

 

実際はそうじゃないかも知れないけど、文章の感じがあまりにも大ざっぱでデータが出てこないんで、本が全体的に老人のたわごと風に感じてしまう。

 

つまり、

「(僕の患者さんの中では)化粧品使う人よりも、使わない人のほうが状態がよかったよ~? キミたちも欲張って妙なもん塗ってないで、ぜーんぶやめちゃえば~??」

って読めてしまう本なんですよね、私にとっては。病院の中の少数の患者さんの例を、日本全体の健康な肌の人たちにも当てはめて、断定してしまっているように見えてしまう。学ぶことが多かっただけに、惜しいんだよなぁー

  

次回は、悩んだ私が結局どういうケアに変更したか、試行錯誤の過程も含めて書いてみたいと思いますー

 

以上、蜜でしたー

 

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