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蜜の国

蜜のメインブログです。オトナ向けの記事はサブブログ「蜜の罪」へどうぞ。



なぜ少女マンガ脳だと恋愛がうまくいかないのか①

ちわー 蜜です♡

少女マンガを読んで「モテない女性」にありがちな思考を分析してみる

とはいえ読書経験が足りないので急遽買って読んでみた

最近ずっと記事のテーマにしてる、東村アキコ先生の「東京たられば娘」。

 

東京タラレバ娘(1)

東京タラレバ娘(1)

 

 

その中でたびたび繰り返される、「少女マンガ脳は卒業しろ」というメッセージ。↓

 

f:id:blissfulness:20150917123250j:plain

(引用:東京タラレバ娘(3) (KC KISS)

 

東村先生はどんな思いでこのメッセージを、恋愛に苦しむアラサー女性たちに発信しているのか。「東京タラレバ娘」を読むうちに、私はそのわけが知りたくなりました。

 

でも実は私、少女マンガって昔から好きじゃなくて、あんまり読んだことありませんでした。あのほんわかしてるようで実は排他的な世界観や、出てくる男性キャラクターの不自然さ、それから展開が突拍子もないところが苦手でした。

 

たぶん作者と多くの読者にとっては「萌え♡」なシーンでも、私は「実際こんなこと起こったらやだ… てか登場人物、思考が病的な人が多くてぞっとする」って思うことも多くて、なかなか楽しむのが難しかった。なぜか価値観がまったく合わないのです。

 

でもね、今自分が「気になること」っていうのは、深く考察してみると成長に役立つテーマが含まれていたりします。今回は「少女マンガ脳だとなぜ恋愛がうまくいかないか」というナゾに迫り、そこで展開される思考パターンや欲望を通じて、女性心理への理解を深めたいと思います。

 

ちなみに今回読んでみたのはこれ↓

 

orange(1) (アクションコミックス)

orange(1) (アクションコミックス)

 

  

ヒロイン失格 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

ヒロイン失格 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

 

失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)

失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)

 

 

先輩と彼女(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

先輩と彼女(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

 

 

俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)

俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)

 

 

↑「せっかくだから、売れてるの読もー」って思って、最近メディア化された少女マンガから選んでみました。

少女マンガ読んでると頭がぐるぐるして気持ち悪くなってくる

気になるシーンを一つ一つ取り上げて記事にしたいなーって思ったんですが、今回はおおざっぱに「少女マンガって」というくくりで文章を書きたいと思います。

 

なぜなら取り上げたい表現が、ほのかでわかりにくかった(コマも小さかった)。あとじっくり解説するとしたら、数ページにわたって写真撮らなくちゃいけなくて、さすがにそれだと「紹介」の範囲を超えてしまうかも知れない。

 

マンガの写真も合わせて文章を書くと、読者の方にもっとわかりやすい記事が出来ると思うんですがねー 今後話の流れによって、載せられそうだったら載せてきますね。

少女マンガに共通する特徴

はい、でね。私が気付いた少女マンガに共通する特徴です。

 

①主人公は自分が美人であることに気付いていない。でも明らかに「普通よりかわいい」設定。

 

②「ありのままの恋愛」に憧れすぎて、人として最低限のマナーを欠いた行動が目立つ。「女だから」ってのをいいことに、他人に暴力を振るうシーンも多い。平手打ち、バッグを投げつける、物を壊す、命令する。泣いて言うこと聞かすっていうのも、私はある種の暴力と感じる。

 

③男性キャラが女みたいな考え方してる。普通の男性ならするであろう、下品で俗っぽい発想を全くしてなくて不自然。代わりに主人公は非常に下品で俗っぽい。

 

④告白、すれ違い、ケンカなど不穏なイベントが必要以上に多く、恋愛がクソハード。マンガはエンターテイメントだから、ある程度事件がないと読み手は面白くないってのもあるだろうけど、それにしても多すぎる。

 

これら少女マンガに共通して見られる特徴っていうのが、まんま「モテない女性」にありがちな特徴っていうのが興味深かったです。なぜ上のような行動、思考パターンだとモテにくくなるのかについては、次回詳しく説明しますね。

少女マンガの構造

いつも男性のことばかり考えてるように見える主人公たちなんですが、そのわりにコミュニケーション取るのが非常に下手だと感じました。そんなにいっぱい読んでないから合ってないかも知れないのですが、いわゆる「少女マンガ」の構造とは下のようなものかなーって思いました。

 

主人公は、男性の気持ちが徹底的にわからない → わからないから、でたらめな行動で距離をつめようとする → 当然男性が怯えたり、嫌がったり、「そっちがその気なら相手してやんよ」的な流れになる。けどそれだと笑えない話になる(現実そのもの) → 女性にとって都合のいい展開になるように、現実にはありえないロマンチックな(?)シーンを無理やり作る 

 

少女マンガや大人の女性向けコミックの中には、面白いものもいっぱいあります。でもあくまでもエンターテイメントであり、「現実とは全然違う、ファンタジーである」という認識をしっかり持ちながら読んだほうがいいと思います。

 

なぜなら今回読んでみてわかったのは、少女マンガとは実は「他者不在の思考」で描かれたものが多いからです。基本的に恋愛がテーマだから、男性がいっぱい出てきます。

 

パッと見、コミュニケーションをちゃんと取ってるように見えるんですけどね、よく読むと「一方通行のめちゃくちゃな恋愛を、ムリに辻褄合わせて都合よく仕立てた話」だったりしました。

 

娯楽としっかり割り切って読まないと、大変なことになるよ… 恋愛には「公式な先生」っていないからさ。

 

具体的なお話はまた次回♡

 

以上、蜜でしたー

 

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