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未婚のアラサー女性をぶった切る、「東京タラレバ娘」が啓蒙書としてスゴイ!!

こんちは♡ 蜜です!

未婚のアラサー女性をぶった切る、「東京タラレバ娘」が啓蒙書としてスゴイ

最近話題の東村アキコ先生の「東京タラレバ娘」。私も第一巻と二巻、読んでみました♡ 

東京タラレバ娘(1)

東京タラレバ娘(1)

 

 

このマンガの主人公は3人の30代未婚の女性たちです。美貌、仕事、友人に恵まれてるけど、彼氏がなかなか出来ない。「私たちこのまま独り身で、将来どうすればいいの?!」と悩むアラサー女性を、かわいいタラとレバーのキャラクターが辛らつなコメントで軽快にぶった切ります。

 

東京タラレバ娘の作者、東村先生のインタビューでのコメントを見てください。

 

 「これを読んだおかげで現実が見えて、そこそこのとこで妥協して高校の同級生と結婚しました」って報告してもらえたらうれしいですよね。

今20歳の子ならともかくですが。30代としては、倫子たちはすでに一応“MAXいい女”なんですよ。ただ、年はとっていく一方で、ここでどうするかっていう話。言いたいのは「男の人を見る目を磨こうよ」ですね。

 (引用:東村アキコ『東京タラレバ娘』インタビュー【前編】 アラサー女子の痛いところを突きまくる! 独身アラサーよ、これが現実だ!!!  |  このマンガがすごい!WEB

 

アラサー未婚女性が抱くわずかな希望を、ことごとくつぶしていくような「東京タラレバ娘」。しかしこれは東村先生の「ちゃんと現実を見て、自分に見合った相手を選ぼうね」ってメッセージだったんですね。

 

たとえば、「冷恋」のたえさん(30代)のこの発言。↓

 

f:id:blissfulness:20150826163436j:plain

(引用:冷恋~29歳で結婚したかった私の本音~

 

「これ以上いい人現れませんように」って思いながら結婚したくない

「これ以上いい人なんていない!」って思って結婚したい!!

  

字面だけ追うと普通に聞こえるこのセリフ。でも「これ以上いい人」の中身について、もっとちゃんと向き合わないといけないよ?と、「東京タラレバ娘」は持ちかけます。

 

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(引用:東京タラレバ娘(2)

 

愛とか恋とか安定した生活とか「もっといい人」って言うと聞こえはいいけど、実はその中身はドロドロとした欲望そのもの。

 

金と名声タラ 結局おまえは男を社会的地位で判断する女なんだっタラ

 自分が出遅れてることを自覚しないと、戦略が立てられない

でもね、女性が経済力や職業で結婚相手を決めることは、私は間違ってないと思います。どんな人と結婚したいと考えるかはその人の自由だし、その基準がお金や地位であっても構わないと思うんです。

 

でもその気持ちをキレイであいまいな言葉で表現して、きちんと計画を立てて行動出来ないところがよくありません。人間的にも魅力があって、さらに生活の保障もしてくれるようなレベルの高い男性と結婚したいんだったら、ちゃんとそれ相応の努力をして、さらに犠牲を払わなければなりません。

 

ぶっちゃけ言うなら、結婚に対してそんなに大きな望みを抱えているんだったら、もっと早く行動すべきだったんです。仕事や資格、さまざまな事情があるのは、他の女性たちも同じだったはず。それでも条件のいい男性は、20代のうちからどんどん結婚していきます。

 

つまり30代でようやく婚活をはじめるっていうのは、他の女性に比べてかなり出遅れてるってことです。今は結婚が「贅沢」になりつつある時代。仕事も結婚も子どもも欲しい! そう思っても、なかなか全部は得られないのが現実なのです。

 

まず「婚活市場において、自分はもう分が悪い」ってことをちゃんとわからなければなりません。条件を3つも4つも手放して、「こんな私でいいって言ってくれる人がいたらラッキー」くらいに思わないと、結婚することすら難しいかも知れません。今の30代だったら、最悪4人に1人が一生独身って時代ですから…

アラサーで結婚を成功させた作家さんの本を紹介するよ

ご紹介したいのはこの2冊↓

 

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる

 

 

BL(男の子同士)マンガ家さんが31才から婚活して、1年で結婚にいたるまでを書いたコミックエッセイ。

 

まだモテてないだけ。 (恋愛オンチな私の結婚までの道のり)

まだモテてないだけ。 (恋愛オンチな私の結婚までの道のり)

 

 

可愛くて性格もいいのになぜかモテない悩みを抱えるはる坊さんが、試行錯誤の末に成長し、見事自分にぴったりな男性と結婚するまでのお話。これもコミックエッセイです。 

私が見つけた二人の共通点

私はこの2冊のコミックエッセイを読んで、どちらの作家さんにも好感を持ちました。この二人に共通して言えることは、

 

・恋愛、結婚に対して目的意識がはっきりしている

・計画性があって、ちゃんと実行することが出来る

・人のいいところを見つけるのが得意

・自分に合った人をちゃんと選ぶことが出来て、高望みをしない

 

最近「結婚、恋愛うまくいかない」系の本やマンガを読んでみたんですが、その主人公たちには計画性がない場合が多かったです。何かと言うと「愛が欲しい」だの「こんな人イヤ」だの言ってて、好みがはっきりしてるのはいいことだけど、だからと言って「じゃあこうしよう」的な発想がないんですよね。

 

やっぱり「なんとなく」生きてちゃ、望む結果は得られないと思います。実現可能な目標を立てて、戦略を練る。当たり前のことかも知れないけど、これが出来ないと結婚って難しいのかも知れませんね。

 

以上、蜜でしたー

 

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