蜜の国

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無防備にネットに個人情報出したら、誰が見てるかわかんないし危ないよね

ばんわー 蜜ですー

 

前回の続きです。昨日の私の主張は、

 

「ブログやってる人、みんなが有名になりたいって思ってるわけじゃないよ」

 

「ブロガー→セミナー講師、ブロガー→出版というルート以外に、ブロガー→ブロガーのルートもあっていいじゃないか?」

 

「普通にブログって、それだけで我々一般人にとって素晴らしいツールだよね?!」

 

でした。今日は「みんなすぐ『セミナー開催で収入増やそう!』って言うけど、大勢の前で話すのってリスクもあるし大変だよ?」って主張を繰り広げたいと思います。

 

昨日書いた「素人は顔出ししないほうが得だと思う4つの理由」の3番について、詳しく書いてみたいと思います。

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不特定多数の人に個人情報をさらすことのリスクを軽く見てる人が多い

ここで、私が昨日ネットで発見した文章をみなさんにご紹介したいと思います。ネットにまつわる活動での個人情報の取り扱いについて、すごく大事なことが書いてあったので、一部そのまま載せます。長文です。

 

フリーライファーさんという方のブログ(ホームページかな?)から引用します。

freelifer.jp

 

前半の話をちょっと短く要約しますね。

 

フリーライファーさんはネットで稼げるようになるために、さまざまな活動をなさってこられた。具体的には2chにリンク貼ってサイトへの流入を増やそうとしたりしたけど、なかなか思うような結果は出なかった。

 

しだいにオフ会をさかんに開くようになり、フェイスブックなどのSNSも使い、リアルの友達もその輪に混じるようになっていった。顔出し、実名晒し、両方やった。そうした努力の結果、ネットを介して得られる収入は次第に増え、フリーライファーさんの人生に一瞬の光が差したように感じられた。その矢先…

 

しかし、ここから地獄を経験する。

前々からあったネット上での嫌がらせがどんどん悪化してきたのだ。

 

当時自分はアルバイトもしていたのだが、アルバイト先へもイタズラ電話がかかるようになる。

社員さんにももちろん、自分がこういう原因でイタ電をかける奴がいるということを説明した。

しかし、アルバイト中に周りからは白い目で見られるようになり、先輩からはちょっとした事で罵倒されたり、いろいろなイジメを経験する。

(引用:ネットで稼げるようになるまでの2年間を話そう。

 

恐ろしいですね! 

 

不特定多数に顔や実名など個人情報を晒すことは、犯罪に巻き込まれやすくなると思います。一度彼らのターゲットになってしまえば、日常生活は簡単に崩壊します。

 

 更には、一人暮らしにも関わらず、実家へのイタズラ電話をかけられるようにもなった。

イタズラ電話は昼夜問わず、24時間かけられるようにもなり、母親が精神状態に支障をきたすようになる。

挙句の果てには自分の写真を盗撮され、インターネット上に貼られるということまで発展した。

この時ばかりはゾッとしたのを今でも覚えている。

 (引用:ネットで稼げるようになるまでの2年間を話そう。

 

実家にいたずら電話、盗撮、写真の公開… フリーライファーさんは、ひどい犯罪被害に遭われました。別に彼は悪いことしてません。ただネットを介したビジネスに挑戦し、成功したかっただけです。しかしネットの世界は現実の世界と違って、まだまだ無法地帯に近いと思います。

 

あとに続く私たちは、先人の失敗を知ることが出来ます。知恵が蓄積されることによって、新しい世代が大きな失敗をしなくて済むようになる。だから文化は深まるのです。みなさんどうか個人情報を晒すこと、写真を撮られること、オフ会開催や参加に慎重になって欲しいです。

 

もちろんネットを介した有意義な会や活動はいっぱいあります。せっかく素晴らしい機会に恵まれているのに、みすみす諦めることはないのです。でもそれが危なくない会か、渡していい情報かどうかよくよく検討して欲しいのです。

 

ネットという媒体がある以上、個人情報の流出は簡単です。一度漏れてしまった自分の顔写真、実名、住所… どこで誰の手に渡るかわかりません。ネットを介して行われる、不特定多数の犯罪者からの攻撃、いやがらせ。こういうものから私たちの生活を守ってくれる機関は、まだ整備されていないのが現状なのです。

  

ネット上の自分に関する情報はフェイスブックを中心にアンチによってどんどん集められ、情報の共有も行われた。

 

フェイスブック以外では、ほとんどが以前のネットフレンドからの情報だと思う。

 

うその噂や悪評だけが大きく拡散し、弁解の余地が与えられなかったのは本当に辛かった。

 

ニコニコ生放送等であれば、生放送という形で弁解の場というのは設けられたのだが、自分の場合はそういった大きな場を所有しておらず、ブログでは何を言っても伝わらなかった。

 

仲の良い友人からも冷たい目をされるようになった。

 

そして、このネット上の嫌がらせを止めるために、収益を上げていたサイトのいくつかも閉鎖することにした。

 (引用:ネットで稼げるようになるまでの2年間を話そう。

 

フリーライファーさんは、ネットでの自分に対する悪口の拡散を止めることが出来ませんでした。その結果昔からの友達にも、冷たい目で見られるようになってしまいました。彼はこの誰からかもわからない嫌がらせのために、収入源であったサイトもいくつか閉鎖させることになりました。

 

このあとフリーライファーさんは、居心地の悪くなった日本を去ることを決めました。だから今、彼の活動拠点の大部分はタイなのです。

 

~2015.7.31 追記~~

フリーライファー(id:asiaasiaさんは、「日本が居心地が悪くなったので」タイで活動するようになったわけではないそうです。ご本人からツイッターを介してメッセージをいただきました!

 

私の読解力のなさから、間違った情報を書いてしまったことをお詫びします。

~追記終わり~~

 

 

大切な人を守るために慎重になる

 こうした犯罪被害を防ぐという意味でも、個人情報の取り扱いに対して慎重な姿勢をとったほうがいい。でもそれ以上に私が気にするのは、家族や職場のみなさんへの影響です。浅はかな行動のせいで、大切にしてくれてる人を不快な気持ちにさせてはいけません。

 

ネット上に実名や住所、その他個人が特定出来そうな情報をさらすことは、周りの人に少なからず影響を与えます。彼らから平穏な日常を奪うことは、その人の健康を奪うのと同じことです。

 

だから昔から「限られた一部の人」しか有名人にならなかったのです。有名になるリスクに対応出来る人、自分の家族も含めて世間から好奇の目で見られても構わない人しか、俳優や作家、政治家なんかにはなれなかったのです。

 

それでも彼らの中には、有名になったことで人間関係が崩壊したり、心が不安定になる人がいっぱいいました。今はネットを介して簡単に有名になることが出来るけど、我々一般人は、やるなら相当な覚悟をもって個人情報を公開したほうがいいと思います。

 

でも注目を浴びて嬉しいのも、お金を手にして嬉しいのも、ほんのわずかな時間にすぎません。長い人生にとって本当に大事なことは、平穏な心と大切な人との小さな幸せ。

①のまとめ

職業、年齢、名前、住んでるところ… 全部ナイショにしてしまう必要はないと思いますが、慎重になって損はありません。出すときは、ちゃんと起こりうるリスクを検討して公開したほうがいい。

 

あんまりこういうことを言ってるブロガーさんって少ないので、記事にしてみました。当たり前すぎるのかな? 初心者向けすぎたでしょうか。

 

以上、蜜でしたー

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