蜜の国

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なぜあの子は知らないうちに他人の気持ちをふみにじってしまうのか②

こんちちわ… 蜜です… 

一方通行の恋

じゃこのマンガについて、見ていきたいと思います。↓まず目を通してください。

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

 

一度ドブさんにふられかけたものの、なぜか彼とお付き合いすることになったたえさん。舞い上がって電話します。

 

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

 

 

「もしもーし♡ 彼女でーす♡ これからは一日一回電話しましょーね!」

 

「彼女でーす♡ メール読んでくれましたかぁー? 返信がないぞー♡」

 

こういうセリフ、「この人は強引にいったほうがいいわ!」ってちゃんと確信持てる女性がやるなら、大丈夫です。ぐいぐい彼をあなたのペースに巻き込みましょう!!

 

でもたえさん、彼の反応を読めませんよね…? 甘~いセリフって、あくまでも相手の嬉しい反応ありきですよ…? 

 

ドブさん→「が、がんばります…」

 

って、ダメな感じですよね。この場合、たえさんのこの「彼女でーす♡」って発言が、彼に「あつかましくて、うっとうしい」と思われてる可能性すらある。二人のテンションが違いすぎます。

 

今までのこのマンガの展開を見ると、ドブさん全然たえさんとの交際に乗り気じゃないんですよ。でも、なぜか交際してみようって話になった。

 

たぶんドブさんは「少しずつ仲よくなろう。というか、もうちょっと様子見してみよう」って気持ちのはず。もしかしたら「女性を振るのに罪悪感を感じるから、ついつい付き合ってしまった」って可能性すらある。

 

なのにいきなり「彼女でーす♡」?

 

一日一回は電話しろ?

 

ち・ょ・っ・と・待・っ・て??

「彼女」はなにしても許されるのか

恋に恋する女性の中には、「恋愛ってこうでしょーー?♡」ってルールをかたくなに持ってる人がいます。

 

たぶんたえさんも、「彼女になったらアレしてコレして♡♡♡」ってルールが、たくさんあるタイプの女性なんでしょう。男性からしたら、正直そういう女性は怖いです。人はいつだって、というか恋愛などプライベートにおいては特に、自分の好きなようにしたいもの。誰の指図も受けたくないのです。

 

二人のルールは、二人で決める。恋人同士の決まりは、二人で決めなくちゃ意味がない。一方的な押し付けは、相手にとっては暴力でしかない。

 

でも悪気がないんだよねぇ…。相手の嫌がることいっぱいしても、全然自覚がない。かわいそうだなぁ…。

相手に合わせるということは、従うことではない

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

たえさんには、

 

1、自分の思う「恋愛ルール」に則って振舞う(相手の意向は無視)

2、相手に完全に従う(自分の気持ちはガマンする)

 

この2択になってしまってるんですね。つまりひどい言い方すれば、支配か服従かしか、男性とのかかわり方を知らないのです。

 

ドブさんとしては、「二人が互いの心を思いやり、あるていど自由に行動しつつもちゃんと『二人のルール』を作り、対等に話し合いもしながらやっていく」スタイルがよかったんだと思います。でもたえさんは、それが出来ない人だった。

 

だからお別れしなくちゃならなかったのです。

 

人は心を無視されると、さみしく、腹立たしくなります。そして一人でいるよりずっと、生きることが虚しくさえなるのです。

 

わざとじゃない、決して悪気なんてない。でもたえさんは彼の心を無視し続けた。自分ルールで「恋愛ごっこ」を楽しんだ。これはその報いとしての、別れなのです。

現実を受け止め、謙虚に自分を見つめることで成長できる

もし自分が「人の心が読めない人」だと思い当たったら、まずそれを謙虚に受け止めることが大切です。人は自分にとって都合の悪い現実から、目をそらしたい生きもの。

 

でも目を背けていたって、またあなたは同じように知らないうちに人を傷つけ、それによってその人から拒絶されるのです。辛いからといって現実を見ないことにしても、事実は何度も何度もあなたを苦しめ続けるでしょう。

 

まず受け止める。

 

自分は人より、他人の感情の動きがわからないんだ…。そしてそのせいで、人を知らないうちに傷つけてしまう。だからそのせいで、嫌われてしまう…。

 

受け止めたら、やっとあなたはスタートを切れます。持てる者には持てる者の戦法が、持たざる者には持たざる者の戦法があるのです。無理して「私はモテるはずなのに!!」って思い込んだって、他人を不快にさせるばかりです。

 

謙虚に謙虚に堅実に、背伸びもムリもせずやっていきましょう。自分の悪いところをわかってる人と言うのは、それだけで大人でかっこいいのです。

 

この本は男性向けの本ですが、「人の心がわからないと悩む人」にはうってつけの本です↓

 

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

 

 この本では「キモチワルイ人」「勘違いバカ」というように、少々乱暴な表現をしてます。でも「どうしてキモチワルくなってしまうのか」「どんなふうに謙虚になればいいのか」が詳しく詳しく(しつこく?)書いてある、名著です。興味があったら読んでみてください。

 

あ、お時間です

次回は「なぜあの子は人の心がわからなくなってしまったか」について、蜜なりに書いてみたいと思います。

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