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蜜の国

蜜のメインブログです。オトナ向けの記事はサブブログ「蜜の罪」へどうぞ。



『冷恋』に学ぶ、あなたにぴったりの恋人を見つける方法②

 前回の続きです。


恋人同士になるかどうかの決め手

この人と合わないー ってやってたらいつまでも恋人できない

はい、誰かと付き合うときに考えなくちゃいけないことは、

1、この人に合わせられるか

2、それとも合わせられない、合わせたくないか

この2つを検討することです。前回の記事でもお話したように、あなたにいつもぴったり寄り添う相手っていうのは、存在しません。でも「合わせやすい、合わせると心地いい」って人はいっぱいいるかも。

 

「この人に合わせられるか」の基準としては、

  • 問題は多少あるけど、愛すべき人柄だな
  • 生理的に受け入れられる。触れても大丈夫
  • 細かなとこだったら、この人の意見を優先してあげられるな
  • この人のこだわりの少ないところでは、自分の意見を好きなように言えるな

と思えることが、蜜の基準です。

 

もしあなたが「この人に合わせられない」もしくは「合わせたくない」と思ったら、ここで試合終了です。次へ行きましょう。

本当にちゃんと付き合えるか、検討する

例をあげて説明したいので、もう一回マンガを持ってきますね。

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

この彼に対して、もし「問題はあるけど、好ましい人だな。合わせられそう」って蜜が思ったら。次はこんなことを検討します。

彼はちゃんと「親」になれる人だろうか

蜜は結婚を前提としないお付き合いはしません。だから恋人になる男性に、父親の素質があるかどうかはとても重要。

 

今このA君の状況としては、

  • 常に人から褒め言葉を得られないと不安
  • すぐ人を軽蔑する
  • ひどく臆病で、ずっと先の予定まで立てないと気がすまない

です。

 

かわいそうですが、まだA君は一人前の大人とは言えません。このまま彼が年を重ねてもちゃんと父親として子どもと関われないばかりか、自分の子どもにも同じ問題行動、思考パターンを教え込むでしょう。

 

これをどう捉えるかで、付き合うか付き合わないかを決めます。蜜に与えられた選択肢はこの時点で2つ。

①いい父親になってくれることは望まないけど、結婚相手としてお金と遺伝子をもらう。それでも割り切って夫婦としてやってく。

 

②彼が自由にのびのびと、安心して成長できる環境を作ってあげる。自分も彼にちょこちょこ働きかけることで、成長してもらう。

 

やっぱり蜜だったら、②を選ぶ。完璧な人間がいないように、完璧な父親もいない。不完全な夫婦が互いに支えあいながら、子どもと一緒に成長していく。完璧で愛らしい子どもなんてのも、幻想でしかない。なるようにしか、ならないしね。

 

もし②の未来がちゃんと頭に描けたら、本気で付き合います。

出来る人はこういう検討を短時間で、ポーカーフェイスで行う

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

頭の中で何考えてたって、いいんですよ。でもそれを相手に悟らせてはいけません。それは失礼だから。恋愛以前にこれはマナーであり、思いやり。

 

大事なのは「『この人と付き合う可能性ない』と心では思っても、相手を傷つけないようにデート中は楽しく振舞う。早めに切り上げる」だと思います。相性はどうしてもあるので、そんなことくらいで他人を傷つけてはいけません。

どうして相手を冷静に観察できないのか

たとえばA君とたえさんのお見合いを例にとってみましょう。

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

相手の主張をいちいち「自分への攻撃!?」と思って、傷ついてしまう人。これだとすぐ冷静さを失い、相手のことがわからなくなってしまいます。これは相手が勝手に言ってることであって、あなたへの個人攻撃ではありません。

 

よく受け取ってあげると、A君は不器用で生真面目で幼い人なのです。

 

たえさんも自分のことで精一杯で、相手のことまで考えられないんだから、今はまだ同じレベルなのですね。でもそのまま相手のレベルに引っ張られたままだと、彼のことをありのままに見ることが出来なくなって、ちゃんと判断出来ません。

 

彼の問題は、彼の問題。あなたの問題じゃない。「歪んでて、未熟な人はイヤなのーーー!!!」って言ってたって、たいていの人間は歪んでて未熟なんですよ。ないものねだりをしても、恋愛や結婚は出来ません。完璧な人じゃなくて、一緒に成長できる人があなたの恋人になります。

「いい人」は探すんじゃない 互いに互いの「いい人」になるんだ

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

うーーーーん…… 

 

こういう気持ちで婚活しても、結果は出なそうだよね…

 

積極的に見えて、実はすごく受け身なんだ。「好きな人!!」って30過ぎて叫ぶようだと、自分に合った人と対等で堅実な関係になりにくいんじゃない?

 

結婚したら女性はイヤでも、「妻」「母」「恋人」「愛人」「家族」…色んな役割を適切に、その場その場演じなくちゃならない。結婚したらいつも自分のしたいことが出来て、好きな人とばっかりと付き合えるわけじゃない。

 

人生にまつわるさまざまなイベントを「一緒に乗り越えられる人=ぴったりの恋人」だと、蜜は思う。もちろんこれだって「大好きな人」なんだけど、なんかニュアンスが違う気がして… あ、同じだったらごめん、蜜の勘違いなんだけど。

 

蜜の実感としてはさ、「これ以上いい人なんていない」って感覚って、何年も二人で息を合わせ続けて、お互いの変化に合わせ続けたカップルが思うことだって思うの。

年数が浅ければ、どんなカップルにも迷いや不安があるもんだよ。 

 

結婚ははじまりにしかすぎない。これからはじまる長い長い人間としての成長と修行の、幕開けにしか過ぎないんだよ。それを誰とする? 信用の出来る、自分に合う人だよ。それは「恋出来る相手」とは、限らないんだよ。

 

以上、蜜でしたー

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