蜜の国

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『冷恋』に学ぶ、あなたにぴったりの恋人を見つける方法①

こんちわー 蜜です♡ 先日こんな本読んでみました↓ 

冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

 

 婚活って、どんなことするのかなーと思って、読んでみた。読んでみて、唖然とした。

 

基礎が… 基礎からダメだ… こんな状態にある女性が蜜のモテテクやってみたって、モテるどころか逆効果だよ!!

 

そして一日悩んだ… 昨日更新なかったのは、どこから切り込めばいいかわからなかったから。恋愛以前に、まず「男性をどう捉えるか」ってとこから始めないと、もし仮にモテたとしても結局うまくいかないよ。

 

じゃ、いきます。今回はもしあなたが「モテない女性」だとしたら、かなりキツい内容になるかもしれない。なるべく注意して書くけど、やっぱり落ち込む人がいるかも知れない。自信なかったら、ここでリターンしてくださいね!

完璧な人などいない

今回はこのマンガを分析したいと思います。まずざくっと目を通してみてください。

 

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

相手をありのままに見るということ

「どうすればありのままに相手を見られるのか」ってことについては、今回は詳しく触れません。それは別の機会に。

 

とりあえずここに臨席した女性が蜜だったらね、この男性をこう分析します。

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

この彼(仮にA君)は、彼のお父さんの影響かも知れないけど、自分のなかの「父親的な人格」に非常に抑圧されている人ですね。成果を上げること、人から認められることにひどく囚われていて、まだ若いのに遊ぶことも休むことも出来なくなってしまっています。

 

抑圧が強すぎるせいで、視界がせまくなっている。そのせいで他人を許すことが出来ない。「〇〇な人はありえない」と、初対面のよく知らない人に言うなんてよっぽどです。

 

でも彼はそういう自分に苦しんでいるんですね。

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

自分で「苦しい!!」って認識があるかはわかりませんが、少なくともカラダはこの息苦しく支配された心に影響されて、悲鳴をあげます。短時間人と話しただけで筋肉はこわばり、人前だと言うのにほぐさなくちゃならないくらい、のっぴきならない状態に。

 

この見開き2ページのマンガを読んで、蜜がA君から受け取るメッセージ。それは

 

「生きるのが辛い」

「苦しい、誰か楽にして欲しい」

「『大丈夫だよ、頑張ってるね、すごいね』って褒めて、安心させて欲しい」

 

です。A君は一生懸命虚勢を張っていますが、不自然なほどの虚勢は何かを怖がっていることのあらわれ。

 

たぶんA君が求める女性は、

 

・窮屈な凝り固まった自分の心から、解き放ってくれる女性

 

・一緒にいると一人でいるときのような息苦しさを忘れさせてくれて、心も体もゆるめて安らげる女性

 

でしょう。

 

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(引用:冷恋 〜29歳で結婚したかった私の本音〜

「幸せってなんですか?」なんてぽろっと初対面の女性にこぼしてしまうことからも、A君が女性に救いややすらぎを求めていることがわかります。

 

でも蜜はA君のことを責めたり、軽蔑したりしません。人は誰しも完璧じゃないんです。蜜だって、完璧じゃない。「彼のここってダメなとこだなー」って思うけど、お互いさまだからね?

 

でもこのたえさんって女性のミスは、この複雑な彼の状況を、「価値観合わないなー」で済ませてしまうこと。そうじゃない!! それじゃいつまでたっても、運命の人は見つからないよ!!

価値観の合う相手などいない

蜜の結論を言わせてもらうと、価値観は「合わせたいか」「合わせたくないか」で判断するものだと思っています。

 

説明するね。

 

たぶんたえさんの考えかただと、価値観の合う人がこの世のどこかにいて、「ぴったり互いに合う相手=運命の人」ってことなんでしょう。

 

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(引用:視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録 改訂版

 

でも価値観なんて、たった5分の会話でも、場合によったらカンタンに変わっちゃうんだよ。もちろん結婚してからだって、夫婦の価値観は互いに変わり続ける。だから結婚してたって、毎日必ずぴったりするとも限らない。それでも互いに影響を及ぼしあって、歩み寄る努力をし続けて、二人で成長していく。

 

だってほら、

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(引用:視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録 改訂版

青い物質Dが新しい価値観だとするよ。そしたら鍵穴自体にゆがみが出来ちゃった。今までぴったりだと思ってた相手も、どちらかに小さな変化が生じただけで、とたんに合わなくなる。

 

人の相性をこういう「かたくて、変化の少ないもの」って捉えちゃうと、いいパートナーとは出会えない。仮に出会ったとしても、関係を維持できない。

 

人は1秒ごとに変わり続けるもの。毎日相性ぴったりとは限らない。たがいに走り続けているから、息を合わせて走れるんだ。

 

 

二村ヒトシ氏はこうも言ってたよ。

 

「愛することによって自分が変わるのを、恐れない」のが、つまり「大人になる」ということじゃないだろうか。

 

子どもであることのほうが変化の余地があって、大人になっちゃうと人間が硬直するんじゃないかと考えがちだが、そんなことはない。

 

子どもであり続けることのほうが「がんこ」で「自分を守ってる」のである。

(引用:すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

 

つまり「自分にぴったりな相手」を探し続ける人というのは、裏を返せば「変化を恐れる人」なんだよね。自分でも意識してない隠れた欲求として、「私は他人によって変化したくない。そんな私に合う(合わせてくれる)人と付き合いたい」って気持ちがある。

 

この状態ではなにやっても「いい人」とはめぐりあえない。だってガンコで一人よがりなんだもん。心のひだはやわらかく繊細で、でもふんわりとつかみどころがなく、そしていつも変化してるもの。一時として同じ形をしていないものなのに、「この型番の人ってどこですかね?」って言っても、まったく意味がないんだもの。

 

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