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蜜の国

蜜のメインブログです。オトナ向けの記事はサブブログ「蜜の罪」へどうぞ。



甘えることはサービス!気高く主体的な「女」という仕事

いよ!こんち☆蜜でっすー!フォオーーーー!!☆☆

 

 今日は「甘え上手になる方法♡」をみなさまにお伝えしたいと思いまぁッす♡

甘えベタはサービス下手!

では早速こちらをごらんください↓

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

最後のコマを見てください。

 

甘え下手な人ってまじめなんです 

 

 ってありますね。

 

 でも蜜はまじめかどうかは、甘え下手と関係ないと思いますよ。彼女が上手に甘えられないのは、ただ単にこの男性心理をわかってないだと思います。↓

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

もっと甘えてほしかった=

きみは おれを頼りがいのある男だと 気もちよくさせてくれなかった=

オレ 男らしい オレ かっこいい と 思わせてくれる瞬間が少なかった

 

 「男性に甘える」=「相手に頼る、何かしてもらって自分が利益を得る行為」って思うと上手に甘えることが出来ません。だから甘えベタになってしまうんです。蜜は「甘える」=「男性へのサービスそのもの」だと思っています。

 

 今↑に挙げたマンガの例がとてもわかりやすいですが、男性は女性に尽くしたい生き物なのです。でも女性の気持ちを心から思いやって、彼女のためになることをしたい、というわけではなく、自分が気持ちよくなれることを女性を介してやりたいのです。

 

本当に純粋に彼女のために何かしてあげたいってときもあるでしょうけど、基本的には男性は恋愛を通して、「女の子を守れる、頼りになるオレ☆」っていう「ごっこ遊び」をしたいんですね。遊びの上に恋愛があり、その延長線上に結婚生活があるんです。

 

 ↑こんなこと言ったら、男性に怒られちゃいそうですけどね(笑)。でも男性は女性と生きる価値観そのものがちょっと違うんですね。遊びを「ロマン」に入れ替えたほうが、わかりやすいかも知れません。男性にとって恋愛、女性という存在は、たとえ本人が真剣にそれに向き合ってたとしても、どこかエンターテイメントの色があるものなのです。(現実主義である我々女性から見れば)

サービスの一例

はい、じゃあ男性に喜ばれる「サービス」を具体的に見てみましょうね。

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

 甘いセリフはサービスの基本ですね。彼にもリップサービスをしましょう。

  • 「大好き、大好き♡」
  • 「あなたしかいない♡」
  • 「どっか行っちゃダメ!!死んじゃう!!」 

  などとたまに言う。

 

 上のセリフのような気持ちは、恋人に対してであれば誰でも本心として持ってらっしゃるでしょうけど、でも日常生活では四六時中こんな気持ちでいられないですよね。

 

「どっか行っちゃらめぇえええ!! わたしをひとりにしないでぇえええええ!!!」などとあなたが毎日本気で考えてたとしたら、とりあえず恋愛は置いといてカウンセリングに行ったほうがいいでしょう。普段から恋愛で脳を沸騰させておかなくて、全然いいのです。むしろそのほうが、蜜は健全だと思いますよ。

 

 愛のセリフは、「本気」で言わなくていいのです。むしろヤリチンのように全然本気じゃなくて、相手の顔色をうかがう余裕があるほうが相手の刺さり具合を確認できるから、うまくキメられるんです。

 

 でも我々普通の女子の中には、ウソをつくのが苦手な人もいますよね?  

 

 そんなときは瞬間的にラヴ・ボルテージを高めることがコツです。彼を愛しいと思う気持ちを、”意識的”に盛り上げるのです。

 

「明日からもう会えなくなったら…」、あるいは「もし今でも片思いのままだったら…」と、本当だと思えるくらい想像力を働かせてください。だんだん、「彼と付き合えて、本当によかったぁ~~~♡♡♡ だぁい(大)ラッキィィイイイイイ!!!!」って思えてきます。思えてきませんか? え、もう別れたほうがよくないですか?

 

そこで、ロマンチックをかますのです。

 

「大好き♡」「会えて嬉しい♡」「かっこいいよ♡」などと、目をハートにして言ってください。出来れば彼の好みに添うような言い方をしてください。

 

「彼の好みの演出ってなんやねん」

 

と思った貴女は、今日をきっかけに、普段から「彼の好みの仕草、雰囲気、表情はどんなものか」研究を始めてください。これを知ってると、突然の彼の不機嫌、自分がわがままを言いたい、予期せぬ修羅場、などのケースで即勝利、あるいは長期戦からの粘り勝ちに持ち込めますから。

 

この例も見てください↓

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

女「おいしいねえ」

 

「これほしかったの」

 

男「喜び上手の女はかわいい」

 

「こんなに喜んでくれるなら もっと何かしてあげたいと思いますね まあこんなに喜ばせたおれ えらいって気分よくなってくるだけなんですけどね」

 

 

 デート中に、「おいしいねえ」「これほしかったの」などと言うのは、もうマナーレベルですね。一緒に過ごしてくれる相手に対する礼儀として、上手に喜びを表現することはもう媚びとか策略ですらなくて、単に礼儀と思いやりからする行動です。

 

注意!これは「サービス」じゃない! 策略だ!

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

あなたは食事も作りセロロスもし すべてのカードを使い切ってしまった 彼に嫌われたくないから 不満も言わない いつもニコニコ 

 

これはよくありませんねー。これ策略ですよね? 相手に取り入って、なんか自分の欲しいものを引き出そうとしてますよね? その発想自体は悪くないんだけど…

 

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(引用:カツ婚! 愛で勝つ!篇 (ワイドKC Kiss)

 

だってあなたを一番にしたら きっとあなたは今まで言わなかった不満を言い出す

 

「彼女になったから言わせてもらうけれど 不安にさせないで 今まで元カノと比べられて わたしがどんなにいやだったか わかってる?」

 

 ああ、こうやって↑「彼女」という地位を手に入れて、いずれは彼からサービスを引き出したかったんですね。描く未来が貧しくないですか? 蜜はこの絵を見ただけで、とてもさみしい気持ちになりました。彼女の望む未来図が彼にモロバレしてしまってるから、足元を見られて利用されてしまっていたのです。

 

 女の浅知恵が見抜かれて、「こいつだったら利用してもいいだろ」って男性から思われる。三下っていうか、小物だと思われてるわけですね。ただ好き勝手文句を言っても、人は動いてくれません。

 

男と女は非対称だけど、winwinがいいよね

今挙げたカップルの例を見ると、男と女でサービスの争奪戦をしてるように見えてしまいます。そんなの疲れるし、さみしいし殺伐としています。えげつないっていうか、あからさまっていうか、こういうのなんていうんだろうなー 言葉見つかんない。野蛮?

 

で何が言いたいかっていうと、男と女でやり方は違っても、お互いにwinwinな関係がいいなって思うんです。蜜は夫にたくさんサービスしますけど、

  • サービス自体がゲーム感覚である
  • 相手に喜んで欲しいから、ただ職人のように行うのである
  • 恋愛、結婚はそもそも男女のサービス合戦である
  • 無私無欲の心で相手を楽しませることに集中すれば、結局は自分に都合のいい関係になるのである

 たとえばディズニーランドのバイトの人って、楽しそうじゃないですか。サービスすることが楽しい。自分らのことキャストとか呼んじゃって、なんか可愛いですよね、あの姿勢。自分がディズニーの世界観作ってるんだぞって意気込み。これです。これに近いですね、男性にサービスするのって。

 

恋愛って世界観を、演出して楽しませてるんです。演出は「甘え」だけじゃない。ときには尽くすこともあるし、反対に冷たく振り回すこともある。男性はドキドキや不安、スリル、「こいつ、悪女だ…でもいい女!」って感覚とか、女性がもたらすさまざまなシチュエーションを楽しめます。

 

自分のちっぽけな倫理観で彼の喜びのカタチを決めることは、とてもおろかなことです。人は柔らかく、変化に富んでいて、かつ謎が多く重層的なもの。彼を観察することによって、提供するサービスを形作っていけばいいと思うんです。

サービスの最たる例

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f:id:blissfulness:20150530050719j:plain(引用:臨死!!江古田ちゃん(7) (アフタヌーンKC)

これはフェティッシュなサービスの例ですけど、同じことだと思うんですね。相手の喜ぶ演出を、上手に見極めて提供するってことです。このラミーちゃん、マンガ「臨死!!江古田ちゃん」全体に頻繁に登場するんだけど、好きだなー! 

 

相手の気持ちが読める子で、すごく優しいですよね。自立してるし、演出上手。いつも飄々とした態度で、彼女の心の平安が伝わってくるよう。しかも、この子楽しんでサービスしてるように見えるんですよ。うーん、いい子だなー! 

 

これはラミーちゃんの仕事のようすですけど、私生活でも同じ原理だと思うんですよ。以前記事にもしたんですけど、女性にとって恋愛は仕事です。

 

自分が一番に「恋」を楽しもうと思うから、上手に演出できない。そもそも「女性」を演出するって発想も、ない人が多いかも知れない。もちろんそれでもいいし、そんなあなたが間違ってるわけじゃない。でもサービスの提供に自覚的で、演出するのが上手な女の子に負けてしまいますよ。

まとめ

演出することは、自分を偽ることじゃありません。演出しようという心を含めて、それがあなたの「ありのまま」だと蜜は思います。人は汚い心も清い心も同時に持っていて、いつもそれらが混ざった状態になっています。

 

それを上手に整理して、自分の悪いところが他人に悪さをしないように気をつける。そういうことが出来る人を、蜜は「いい子だなー」と思います。そしてそういう人は、相手が望むサービスを提供するのが上手です。心の整理が出来ていて、自分の欲に自覚的だから、演出が自在なんですね。これはいい性質です。

 

臨死!!江古田ちゃん(8)<完> (アフタヌーンKC)」では演出上手な子(猛禽)がいつも槍玉に上がっていますが、演出自体は悪いことじゃないと思います。ただその子が自分の力を利用して、相手から何かうまみを引き出そうとしてるとすれば、嫌な印象になると思います。

 

ね、「演出上手な子」=「性格悪い」って単純な問題じゃないんですよ。これを誤解してる人が多いので、たまに驚いてしまうときがあります。

 

以上、蜜でしたー

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