蜜の国

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憧れることが恋だというなら今でも夫に恋し続けている

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Mac | Photography | ® ©

こんちはー、蜜です。今日は日記的なものを書きますよ。

 

蜜はもう夫とつがいになって13年たちます。いまだにラブラブなのはもちろん蜜の努力と夫の優しさ、明るさや忍耐強さのおかげです。でも最近もう一つ、理由があることに気付きました。私がずーっと夫に憧れを持ち続けていることです。「あ~ん♡好き♡」とは意識して自分を盛り上げないと、そんなに頻繁には思えない。でも「夫のこういうとこってうらやましい…。私もこの人みたいになりたい!」っていうのは、今でもしょっちゅうある。

 

夫は非暴力の人で、今まで生きてきた中でケンカしたこともなければ、絡まれたことすらないと言う。どこに行っても職場の偉い人とかに愛されていて、あんまり頑張ってないわりに後輩にも慕われている。(頑張ってないからか)いつも余裕。優しくて、力持ち。こんな人間になりたすぎて、涙が出る。

 

そもそも夫は恵まれた体をしていて、それがこのいいポジションの礎になっているのかなーとも思う。背が高くて、骨格的にすごく線が太い。胸板なんか120cmだったか?2年位前計って忘れちゃったけど、筋肉っていうか胸郭が広い。去年からさらに鍛えだして、今じゃスーパーマンみたいだよ。顔もきれいなんだよね、彫刻みたいに美しくて凛々しいよ。

 

でこの恵まれた体型と顔をフルに活かして、非暴力を貫いてる。すごい強そうに見えるじゃない?だから周りの人が、はじめっから彼に一目置いてる状態からスタートなんだよ。ずるいよね。もちろん性格もあるよ。性格もまたずるいくらい、うまい性格してんだよね。

 

こんなにデカいのに、すっごく優しくて穏やかで人当たりがいい。悪口言わなきゃグチもめったに言わない。でも人の言うことなんか、絶対聞かない。媚びたりへつらったりしないんだよ。飄々としててさ、割とポーカーフェイス。完全蜜と二人っきりのオフのとき以外、まったくスケベさを感じさせない人で、清廉って言葉がよく似合う。いまだに見せる恥じらいの表情がかわいくて、ほんと、なんつーか、ずるい。

 

もちろん私にだっていいとこいっぱいあるよ。でも夫に比べちゃうと、打ちのめされる。強いよ、この人勉強出来ないけど、どこ行ってもうまくやってける人だよ…。蜜にこんな強さはない。うらやましくて、腹立ってくる。あーどうにかならないものか。

 

夫に憧れる気持ちから、このブログに処世術書いてるのもあるんだよね。今まで意識してなかったけど。知らないうちに、夫のいいところをどうにか自分にも取り入れられないかと思って、考えて行動している。

 

あとさらに突き詰めて考えれば、蜜が美人を目指してる理由も、夫への憧れに行き着くかもなー。上手に人を遠ざけつつ、ちゃんと好かれる夫みたいな人になりたい。でも夫の

  • 体格がいい
  • 人の言うこと聞かない
  • 凛々しくポーカーフェイス

っていうのは男性ならではの長所であって、女性がやったらキツい印象になって評価されないかもしれない。特に蜜みたいな小さい人は、キャラ的に無理がある。「何チビがいきがっちゃってんだよ!」って、余計めんどくさい人を引き寄せてしまいそう。

 

だから彼のように外見から人間関係をコントロールしたかったら、やっぱり「女」として美人を目指すのがいいと思ったんだろうね。つまり男→女へ変化させてみると、

  • ガタイがいい→ほどよく引き締まって、メリハリのある体型&おしゃれ
  • 人の言うこと聞かない→表面上は愛想よく聞いてる風にする
  • 凛々しくポーカーフェイス→適度に笑顔

つまり男としていい特徴→女としていい特徴に読み替えて、結局夫の背中を追いかけ続けてるんだよね。

 

でも夫はまさか自分に憧れて、妻がずっと努力し続けてるなんて知らないわけ。だから「なんかコイツいつも頑張ってんな。オレもなんか頑張んなきゃな!」って、刺激になってるみたいなんだよね。意図せずいい循環が生まれてる。あれ、なんかいい話じゃね?      

 

でも何年も彼を見習って努力し続けた結果、若い頃の自分よりは随分理想に近づけたよ。蜜は小さくて弱そうで、いつも人からナメられて絡まれることが悩みだった。どこ行っても人が寄ってきて、いじられたり構われたり世話やかれたりしてた。よく言えば親しみやすい、好かれやすい人間なんだろうけど、人との距離が近すぎると疲れる性格だったから、あんまりメリットには感じられなかったんだ。

 

「みんな、もっと離れて…」って思っても、嫌われたくなくて毅然とした態度が取れなかった。人の好意が迫ってくる息苦しさを限界まで我慢して、「よかれ」と思って色々世話を焼いてくれる相手を、傷つけるようなこと言って突き放してしまったり。でも最近では努力が実って、

  • 他人との距離感が近すぎる人は、はじめから遠ざける
  • 美人風を装って、人を遠ざける
  • 連絡方法を少なくして、人との接点を持たない
  • 領域を侵害する実母とは、出来るだけ関わらない
  • 「イヤだ」という気持ちを、出来るだけ表現する

 

こういう工夫が出来るようになってきた。これ全部やっぱり、夫が背中で教えてくれたことなんだ。夫は「こうしたらいいよ」とはめったに言わない。たまに言うけど、話の内容は実際の素晴らしい行動よりポイントずれてる。アドバイスはへぼい。たぶん、いい感じで世渡りしてんの天然なんだよ。自覚ゼロだけど、無意識のうちにうまく出来ちゃう人なんだよね。

 

蜜なんか問題だらけの家庭に育って、しかも今実家の敷地内に住んでるわけだけど、夫はまったく気にする様子なく淡々と働いてくれてる。蜜の母はいわゆる「毒親」でボーダーな人。お姉ちゃんもかなりヤバい。でもそんな蜜の家族への対応も、夫がしてる。仕事でやむを得ず子供を実家に預けるときも、夫が代行。姉や母が仕事でトラブル起こしても、夫が仲介してなんとか収めてくれる。

 

この人と結婚してよかったなー。生まれてはじめて人から守られるってことを知って、自分で自分を育てることに集中できるようになったんだ。育ててくれて感謝してるけど、母は私の人格を尊重してくれる人じゃなかった。蜜は母がさみしいときは「ぬいぐるみ」となり、退屈なときは「ピエロ」となり、ときには母の「母」となり、ときには「完璧な子供」を演じてきた。

 

母にとって、私はなくてはならない存在だった。でも私にとって、それは愛ではない。母にとって、私は完璧に「便利な存在」だった。そう、私は完璧に必要とされることが出来る。器用に、賢く、立ち回れるよ。心を殺せばね。本当はちっとも愛されてないことに、目をつむりさえすればいい。そうすれば他人のファンタジーを完結させてやるなんて、わけもないこと。

 

夫にはほんと、頭が上がらないよ。デクの殻の中で泣き叫ぶように生きる私に、本当の人生を教えてくれたんだ。そして今でも、夫は私を、私の家族から守ってくれてる。ね、これを読んで意味わかんなかった人もいるかも知れない。恵まれてる人も、いっぱいいるよね。蜜だって他人からみたら、すっごくうらやましいくらい恵まれてるんだ。でもどこの家庭も、どっかおかしいんだよ。当人の苦しみは、当人にしかわからなかったりするよね。

 

ほんと、今日は日記だからまとまりがないね。でも読んでくれてありがとう。今日は、夫が大好きで深く感謝してるってことを書きたかったんだ。

 

以上、蜜でしたー

 

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