蜜の国

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息子をイケメンに育てたい!③性教育は命の教育

出ました!禁忌のテーマ!性 教 育!!!

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Remy Snippe

でででで出ました、とうとう!!

 

親ならば 出来れば避けて 通りたい 夜の秘め事 性教育♡

 

心が血迷って、一句作ってしまいました。今日の蜜は興奮しています。炎上…してしまうかもしれない… でもね、子育てしてればいつか話さなければならないときが、必ずやってきます。もうお済みのみなさんも、まだこれからのみなさんも今日は蜜家の性教育のお話にお付き合いくだすわい!!

蜜家の性教育

まずは来たるべき日のために下準備からはじめた

性教育の下準備…それは「僕は望まれて生まれた存在なんだ!!」と子供が日常的に感じられるような家庭環境を作ることです。

 

その一環として「お母さんはキミみたいな子がうちに来てくれて、とても嬉しい!!」と何はなくとも伝えています。詳しくは過去記事をご覧ください↓

 

blissfulness.hatenablog.com

あとは夫婦仲よくですね。普段からケンカが絶えない家庭だったら、子供の頭の中で愛と生殖の関係がうまく結びつかないでしょう。この状態のまま性教育をはじめても、子供の目には欲望と性行為の関係ばかりがクローズアップされてしまいます。

 

だから今仲よくないのが子供にも伝わってしまってるご夫婦の場合、性教育に入る前に「それでもキミは愛から生まれた子なんだ」ということをしっかり伝えることが大事だと思います。人生なんでもうまくいくわけじゃない。でも瞬間瞬間は、紛れもなく真実だったのです。小さなお子さんでも、きちんとお話すればきっとわかってもらえます。

 

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[Herny_Bahus]

性教育はとてもデリケート。子供の「ぼくはなぜ生まれてきたの?」という問いに、答えることだからです。親が子供の性教育にどう取り組むかが、その後の女性観や人生の選択に影響を与えるといっても過言ではありません。

 

蜜は息子たちには「性交渉は清らかで、命は尊くて、人間は温かく柔らかいもの」なのだと教えたかった。そういうマインドで生きるなら、自然と女性に優しいイケメンにもなるってもんです。

性行為を語る前に生物について科学的に教えた

まず4才のとき、バイオテクノロジーについて長男に教えました。クローン技術のこととか、ips細胞のこととかです。こんなの使いました↓

視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録 改訂版

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で次に取り組んだのが、高校の生物の範囲を幼稚園児にもわかりやすく教えることでした。こんな本使ったよ。

DVD付図鑑 MOVEシリーズ

これはDVDをメインに使った。3才の次男でも面白いらしい。moveは今んとこ全巻持ってる。大人が見ても面白いよ。安いし。このmoveの生殖のページはちょっとまだ早いかな…と思ってる。写真がちょっとドギツいんだよね、キレイだけど。いつでも見れるとこに置いてるけど、母が用いるのはまだDVDだけ。

DVD付 WONDER MOVE 人体のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE)

DVD付 WONDER MOVE 人体のふしぎ (講談社の動く図鑑MOVE)

 

NEOの図鑑 人間・いのちの歴史

これは3才の次男のお気に入りの図鑑。「ニンゲン、読も?」とよく誘われる。特に人体の骨格が好き。以前彼は肩を脱臼して整骨院で治してもらったことがあるんだけど、そのときのことをよく図鑑を見ながら復習してるよ。あと風邪引くと「僕は今バイキンと戦ってる」って言いながら、図鑑を開いたりしてる。

人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑NEO)

人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑NEO)

 

 免疫、消化吸収、神経伝達の仕組みとかね、がっつり教えた。高校生物の範囲だったら、幼稚園児でも理解できるよ。他にも科学の読み物の本読んであげたり、心臓や腎臓の模型買ってあげたりした。

 

で、その流れの中で生殖についても自然に触れた。DNAが螺旋構造してるってとこから教えたよ。ここまでしっかり教えれば、純粋に知的好奇心で生命のはじまりについて興味がわく。赤ちゃんがおなかの中で育つ様子や仕組みは、神秘的だし面白い。いやらしさなんてみじんも感じさせずに、精子や卵子について教えることが出来た。大成功だったね。

隠すほど淫靡でいやらしく見える

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Dustin J McClure

たまに女性の生理(出血)をいやらしい目で見る子供に遭遇する。蜜が小学生の頃はいっぱいいたよ。「お前、もう生理きてんのか~?」みたいに興奮しながらからかう男子とかさ。虫唾が走るよね。だって生理って女性の自然な機能としてみんな持ってるもので、別に淫靡でもなんでもない。

 

大人がちゃんと教えてないからいけないんだよ。女性の体を尊重する心を、大人がそもそも持ててない。どうして生理は隠さなくちゃいけないの?どうして何にも悪いことしてないのに、こそこそしなくちゃいけないの?どうしようもない怒りがこみ上げてくる。

 

長男には6才のとき、生理について教えた。「女の人は毎月一回血が出るの。テレビでもナプキンのCM見るでしょ?秘密でも何でもないんだよ。幼稚園の先生だって、生理がある。女の人は赤ちゃんを産む機能を持ってるってことなんだよ」って。

 

もちろんだからって生殖に関する話題が、日常に出てきていいってわけじゃない。蜜だって「早くから精子や子宮なんて言葉教えたら、外で余計なことしゃべるんじゃないか」って、ちょっとは心配した。

 

でも子供が禁忌な話題を外でするかどうかと、それに関する知識があるかないかは全く別問題なんだよね。普段から分別ない子だったら見境なくしゃべりちらすだろうし、節度のある会話が出来る子だったら性についての用語を知ってても軽々しく話さないんだよ。

 

普段から見境なく「うんこ、ちん〇ん、わーーーー!!」って叫ぶ子だったら、教えないほうがいいよね。でも「お母さん、そんなに『うんこ』って大きい声で言っちゃいけないんだよ?恥ずかしいよ?」って親を諭してくれるような長男みたいな子だったら、大丈夫なんだよ。…わーーーーー!!!

まだ性行為そのものについては教えてない

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Leszek.Leszczynski

受精や生理、命の神秘について知ってる長男も、まだ自分のち〇こにどんな機能があるのか知りません。そこまで意識がいってないみたいで、何も聞いてこない。聞かれてないので、こちらも何も話してません。

 

だから精子が自分を作ったもので、どうやらお父さんからやってくるらしいということは知ってる。でもどうやってそれが受け渡されるのか、そこまではまだ知らない。ここが一番大事なところだけど、そこはまだノータッチなわけです。

 

北欧は性教育が進んでるから、優れた本がいっぱいある。だからかの国の絵本を取り寄せようかなーと思ったり、子供が聞いてくるのを待とうかと思ったり。自然にどこかで覚えてくるのに任せるのもいいかもしれないし、まだこのへんははっきり決めてません。

いかがでしたか?

この性教育が一段落ついたころ、そういえば長男の中で変な遊びがはやっていました。それは自分の新生児のころの思い出話をするというもの。「本当はそんなちっちゃいときの記憶ねーだろ」とか「5才で思い出語んな」とか思いますよね。もちろん両親揃ってつっこみましたね。

 

「長男、赤ちゃんのとき、嬉しかった♡生まれてきてよかったよって、お母さんに会えて嬉しかったよって、泣いてた♡」って何度も何度も言うんですね。でこっちは「よかったね…」とは思うんですが、毎日毎日アルバム出せって頼まれて、毎日毎日同じ話を聞かされるわけです。

 

次第に夫も蜜もうんざりしてきてしまってですね(ひどい)、「もう思い出話はいいよ!てかもっと思い出作れよ!」ってやめさせてしまったのです。ちょっと可哀想だったかな…でもしつけーんだもん。

 

以上、蜜でしたー