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蜜の国

蜜のメインブログです。オトナ向けの記事はサブブログ「蜜の罪」へどうぞ。



息子をイケメンに育てたい!②母によるイケメン修行

子育て

蜜がブスなのは公式ですが…

息子は着実にイケメンに育っています

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Ikusuki

前回は我が美しき(王騎将軍似の)夫によるイケメン流子育てをお伝えしました。イケメンに育っている長男の様子はコチラ↓

 

blissfulness.hatenablog.com

 今回は蜜が息子たちをイケメンに育てるためにしていることを、お伝えしたいと思いまーす。

蜜のイケメンの定義をもう一度復習すると、

  • 礼儀正しい(常識的な行動が出来る)
  • 行動や発言が下品じゃない
  • 誰にでもだいたい優しい(攻撃的じゃない)
  • 女性に飢えたそぶりを見せない(自制心がある)
  • 清潔感があっていいにおい
  • 恥じらいがある(少年っぽさ=色気)

そう、好感度の高い人=イケメンということでしたね!もちろん美しいほうがいいけど、そもそも美の基準なんてあやふや。汚物や恐怖の中に美を感じる人もいるくらいなんですから、非常に広い定義の観念なんですね。

 

だから世間の人のイケメンの定義も幅広い。女性の場合は好みのバリエーションが多いから、その分チャンスも多いと言えます。「オレはイケメンじゃないし!!!」っていじけるの禁止!そんなこと自分で決めることじゃないし、それにまだ真価を評価してくれる人に、出会ってないだけかも知れないでしょ?

息子をイケメンに育てるには何が必要か

蜜はイケメンになるのに必要な条件として、

  • 心が安定していて、コンプレックスが強すぎないこと
  • 心が軽やかで、他人に不快な想いをさせないこと
  • 物理的にも精神的にも基本的には非暴力を貫くこと 戦う相手は自分
  • 自分も他人も両方尊重できること
  • 自分の足で立つ力があること

を掲げています。では具体的にどうやって育ててるのか、詳しく見ていきましょー

母によるイケメン修行①生まれてきて良かった!と子供に感じさせる

具体的にいうと「キミは自慢の息子だ」とか「お母さんはキミみたいなかわいい子が欲しかったんだ、生まれてきてくれてありがとー」と毎日声をかけます。別に褒められるようなことしてなくて、暇があればそう伝えます。

 

詳しくは以前記事にしました。こちら↓

 

blissfulness.hatenablog.com

 多くの人が「自分は必要な存在なんだろうか?」「このままぼんやり生きてていいんだろうか?」と、答えのない問いを繰り返しながら生きています。そんなことで悩まなくていいように、子供のうちに答えを与えてしまいます。少なくともこの母にとっては、必要でかけがえのない存在なんですから。

 

本当はもうこれだけで、イケメンの基礎は出来上がりです。自分が必要とされていて受け入れられていると感じると、子供の心は安定し優しく穏やかに育ちます。そのうえ人をごく軽く自然に褒められるから、とても褒め上手だと思われます。これもモテる男になるのに、外せないことですよね。

母によるイケメン修行②軽やかに生きろ

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Garrett Gill

軽やかに生きるとはどういうことか。具体的に言うと、へらへらするということですね。よく世間では若者のへらへらちゃらちゃらが非難されますが、見方によってはとてもいい生き方だと言えます。

 

なんでもマジになりすぎるのは考え物です。手編みのマフラー、思いのこもった長いメールや手紙、手作りチョコ…重いですよね。マジメなのはいいけれど、度が過ぎると人に負担をかけてしまいます。

 

モテるには心が軽やかであることが重要です。心が軽やかとは自分の感情を重くみすぎないことです。大切にしなくちゃいけないけれど、そもそも感情なんていくらでも湧き出るもの。ある程度見逃してやり過ごすことも、軽やかに生きるには必要になってきます。特に負の感情は忘れてしまうことで、自分もラクに生きられます。

 

長男はささいなことで、めそめそ泣いてる時期がありました。次男とトイレに入る順番を争って、結局自分が先に入ったのになぜか泣いちゃう…とか親からしたら「どのへんが悲しいんだ?」です。

 

こんなことでいちいち悲しんでたら、疲れてしまいますよね。自分の感情に目を向けすぎるから、ちっちゃなことがおおごとに思えるのです。自意識は大きくなりすぎると、悪さをします。重くてうざい空気が出て、嫌われる人間になってしまうのです。

 

だから「もっとへらへら生きなさい。気持ちに注目しすぎると、息苦しくなっちゃうよ」と諭します。影は大きくなりすぎると、いずれ自分を飲み込んでしまう。これはまさに現実で日常的に起きることなのです。影(感情や考え)と自分を切り離す。心を軽やかにして生きる秘訣です。

母によるイケメン修行③他人の領域や権利を尊重できる人になれ

一昔前だと「母親は徹底的に家族に奉仕。自己犠牲の精神で尽くせ」って考え方があったと思うんです。蜜はこれはちょっとどうかと思います。そうやって子供に尽くしたところで、そんな甘ったるい世界が子供の未来に待ってるんでしょうか?

 

社会ってそんなに甘くないでしょ。「ママは何でも許してくれて僕の言うことなら何でも聞いてくれたのに、世の中の人はみんな冷たいよ、わーーーーん!!」ってギャップにいずれ子供が苦しむことになります。かえって残酷です。

 

親子関係にも、普通の人間関係の常識を用います。たとえば、

  • 親が頭痛に苦しむまで、部屋の中で暴れさせない。奇声はほどほどに。
  • 子供の相手してあげるけど、言われるがままに何でも言うこと聞かない。蜜がやりたくないことまではしない。
  • つまんない話を何度も繰り返すようだったら、「もう同じ話3回も繰り返してるよ…もうわかったからストップね」と止めさせる。

という感じです。無理してまで子供に付き合いません。子供ってしつこいです。何回も同じ遊びしたがる。蜜はね、つまんない遊びを3回も繰り返したら、気持ち悪くなって目が回っちゃうんですよ。もうストップさせます。吐きますから。

 

他人に奉仕するって、あんまりいいことだと思えません。不自然だし、いずれ我慢したほうが爆発するか折れてしまいます。子供だってそんな不自然な人間関係に慣れてしまったら、将来わがままになりすぎて人から相手されなくなってしまいます。

 

息子には将来、他人の領域や権利を尊重できる人間、つまりイケメンに育って欲しいのです。だから蜜は親の権利も領域も主張します。同時に家族だけど過度に干渉しすぎない、考えを押し付けないように気をつけています。

母によるイケメン修行④非暴力を貫く

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Shan Sheehan

こないだお客様のお宅に仕事でうかがったとき、小学3年生の男の子がおばあちゃんをバッコンバッコン、バットで叩いていました。おばあちゃんは蜜と話してる最中も、首がカッコーーーンて何度も落ちました。孫に殴られて。でもそのおばあちゃん怒んないんですよ。

 

でも明らかにやりすぎですよね。戦いごっこの範疇じゃありません。じゃれあう程度の取っ組み合いなら、男の子の場合多少必要なのかもしれません。でもバットで叩いても笑ってすまされるような家庭で育った子が、学校でもお友達に暴力を振らずに付き合っていけるのでしょうか?

 

仲良くなった相手には何でもしていいって、その子は勘違いしてしまうと思います。暴力をコミュニケーションの一種と考えてしまうかもしれません。子供は甘やかして育てれば野生児みたいになってしまいます。生まれたままの性質が、全部素晴らしいとは限りません。

 

多くの人に愛されるイケメンに育てたかったら、他人とムダに争わない子に育てなければなりません。他人と上手に協力できて、ムダに敵を作らない人間は強いです。

 

たとえばうちのイケメン夫ですが、背も高くてガタイもいい。空手家やレスラーみたいな体型してる。でもまともに人とケンカしたことないそうです。からまれたこともないんだそう。非暴力であることは長い目で見ると、得だと思います。優しいオーラが自然と発散されてムダに敵を作らずに済むし、女性ウケもピカイチです。

いかがでしたか?

他にも、

  • 人をその気にさせる話し方を、自分の頭で考えさせる
  • 親の善悪で子供を計らない 押し付けない
  • 思いついたままに話させない 相手を考慮して会話させる

といった子育ての工夫をしています。

 

子育ては人間育て。正解がないから難しいです。でもどんな子に育てたいか理想を描き、ちょいちょい軌道修正を加えながらも信念を貫くことが大事だと思います。「こうすべき」といった常識は世の中にあふれていますが、すべてを実行することは出来ません。

 

だから何を選び、優先順位をどうつけるかが親の力の見せどころなのです。蜜夫婦には「好感度の高い人間は生きやすい」という確信があります。だからそこを重点的に伸ばすように工夫して子育てをしています。

 

みなさんの信念はなんですか?お子さんにどんな人間に育って欲しいですか?押し付けてはいけませんが、心は必ず伝わります。整理された親の心が、子供を明るい世界へ導くのです。

 

蜜でした。