蜜の国

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既婚高齢ブスだけど、モテすぎるとカオスだという話をする

あらためて自己紹介します。蜜です。

はじめまして。蜜です。蜜は30代初頭、結婚8年目、幼稚園児の息子が2人いる、たまに働く主婦です。

 

このブログでは「どうすればモテるか」というテーマで記事を書いています。でも実は蜜はモテたくて(男性の関心を引きたくて)モテ研究を始めたわけじゃありません。

 

もうモテたくなくて、恋愛指南本を読み始めた。

 

もう画面の前のみんなは怒ってますよね。1秒で沸点突破ですよね。わかります。現実社会でも、蜜はよく怒られます。モテたくない、これは禁句です。

 

でもいるんです。モテようと思ってない、特に美人でも若くもない、なのにモテまくる女が。蜜です。

確かにみんなが想像する「基本モテ」だけ享受出来れば、そりゃ極楽だよね

基本モテとして、

  • 小さい頃からいつも男の子に囲まれている
  • 恋人を作るのに困ったことがない(そもそも夫以外の男性を好きになったことないけど)
  • 食事とかちょっと遊びに行く男友だちに困ったことがない
  • 気がつくとイケメンが複数周りに浮遊(イケメンはアプローチが感じよくてさりげないので、浮遊という言葉がぴったりに感じる)
  • 特別扱いが基本。(女友だちとの会話で気付くことが多いです)
  • しばしば見知らぬ男性からじっと見つめられる。仕事中でも毎度からまれる。
  • 困っていると必ず誰かが助けてくれる。
  • 遊びの誘いを断るのが大変。
  • 連絡先を聞かれたり、プライベートで遊ぼうと男女ともによく誘われる。
  • しばしば困るくらい、他人や身内から褒められる。

 

こういうのが皆さんが憧れる基本モテではないでしょうか。そうですね、全部当てはまります。考えてみれば確かに快適です。みんなモテたがるわけです。

 

でも実際この水準までモテると、デメリットも相当にありますよ。蜜は最近になってようやく、「モテるってラッキーだったんだ」と思えるようになりました。でもね…

 

モテることによるデメリットはダークで危険で狂気に満ちています。メリットをはるかに凌駕する、わけがわからないカオスワールドです。

では本当にモテると、どんなことが起こるか見てみましょう

教室でみんなの前で教授から特別扱い(しかもそれやってくる教授は複数)

他に生徒が40人くらいいる。でもなぜか蜜の机の前に、教授がいつも張り付いて立っている。黒板から離れちゃって、蜜の席にくっついて授業している。明らかに授業しにくいと思う。

 

一応、生徒全体に講義してる。でも気がつくと蜜のノートの添削はじめたり、「この彼女の例は素晴らしいな!(蜜の作った英作文など読み上げる)うん、みなさん、素晴らしいと思いませんか?!」とちょくちょく取り上げられる。

 

別に蜜成績よくありません。どちらかと言えば、そのクラスでは落ちこぼれのほう。それに普通に座って、一生懸命授業聞いてるだけ。教授に話しかけたりしてないし、普通に座ってるよ。

 

入学したての頃は、まだ大丈夫だった。でも5月6月と進んでいって、夏になるころには数人の教授がこんなことになってしまう。「公開くどき」まではいかないけど、授業中に教授が蜜を見つめながら「自分の半生」とか「亡くなった妻の話」とか「理想の女性の話」してくる。

 

これはよくある男性からの「おれってこんな男!こんな過去しょってる!全部受け入れて!」ですけど、他に生徒がいる前でやられる。あと「オレと相性いいのはこんな女…つまりキミだよ」的な語りをいれてくる先生もいる。

 

確かに少女マンガにはこんなシーンよくある?でも現実には不適切だよね。大勢の前でこんなことされて、蜜全然嬉しくないよ。悪意はないかも知れないけど、狂気だよね。

 

今これを読んでくれてる人の多くは、きっとぴんとこないよね。被害妄想なんじゃないかとか、自意識過剰なんじゃないかとか、自分からなんかアクション起こしてるんじゃないかとかきっと思うよね。

 

同じ日本に生活してるはずなのに、蜜だけが別の世界にいるような変な体験ばっかり。こんな仕打ち受けてる人激レアだから、誰にも理解されない。現実味なさすぎて、体験話すと頭おかしいと思われる。

 

蜜いるだけで、授業妨害だよ。みんなに迷惑かけちゃう。あるときクラスの子に聞いてみた。

 

蜜「ねえ、教授って蜜にめっちゃ話しかけて授業してるけど、いいのかな…?教室のバランスおかしいよね…?」

男友だち「…!そんなことないよ!蜜さんは反応がいいから、つい集まっちゃうんだよ!気にすることないって!」

蜜「…(なんかこの人もはあはあしてるな…)」

 

聞いて後悔しました。何を後悔したのかわかんないけど、結局蜜はその後授業に行かなくなったのです。自分がいるだけで、周りの人の迷惑になってしまう。パワーバランスが著しく崩れる。いたたまれなかったのです。

↑これマンガにしてみた。

バイトだけど社員旅行についていった。隠し撮り写真を50枚近く公開される。

ある小さな出版社でバイトしてたときのこと。「社員旅行行くからおいで」と課長に言われてついていきました。なぜか蜜だけ他の人の3分の1の料金。「バイトだから…?」と思いましたが、その時点で少々おかしかった。

 

大体この課長も、なぜかいつも蜜のうち(当時今の夫と半同棲。これは会社でも公式だった)の近くを車で走ってる。「ついでだから」と言って、休日に駅までの送り迎えをしてくれる人でした。なんか百貨店で買ったようなお菓子をよくくれて、「会社で余ってるから」と言っていました。

 

海外旅行でした。中国に行った。蜜は水が合わなかったらしくておなか下しまくって、お姉さん社員の人にゲリネタでいじられっぱなしだった。大笑いしながら帰ってきた翌日。隣の部署にいたMさんが写真をくれた。Mさんは旅行中、会社の専属カメラマンとして写真を撮る係りだった人。くれた写真は100枚くらい。そのうち半数が蜜の隠し撮り写真

 

20人くらいで旅行行ってるのにMさん撮った写真の半分、蜜の単独フォトだよ。しかも蜜の顔よく見ると、カメラマンちっとも見てない。普通に建物とか眺めてたり、目つぶって休んでたり、他の人と談笑してるとこの単独アップだよ。ひどいのだと後姿のアップだよ。

 

「え…?」ってなるよね。旅行中、写真撮られてるの全然気付かなかったよ。しかもそれみんなに配ってるよ。なんなの?怖いよ…そういえばMさん、蜜と話すとき顔真っ赤にして恥ずかしそうなアクションしてるよ。でもそういうレベルの話突破しちゃってるよね…?

 

「フォトジェニックやな~」ってからかってくる先輩男性社員はいいほう。直属の女性上司の凍てついた顔が忘れられない。他の人は話題にも出来ないでいる。もう会社でのパワーバランス崩れまくり。それからしばらくして、直属の女性上司から仕事をもらえなくなった。結局会社辞めたよ。

同じ出版社での話。上司のダンナがわざわざくどきにやってくる。

ありえないよね。ないよね。意味わかんない。

 

女性上司「会社にかわいい子が入ったって、仲間うちでうわさで持ちきり。ダンナが蜜ちゃんに会いたがって困る。」

 

といってダンナさんを出版社に連れてきた。(連れてくんなよ…)女性上司はこの出版社以外に、もう一つ仕事をダンナさんとしていて、そこは若い人の出入りが多い。この出版社とも多少つながりがある。

 

普通に何話していいかわかんなかったけど、「あ、どうも…こんにちは…」と上司のダンナさんに言った。うっかり気に入られてしまった。会社の付き合いで外出すると、このダンナさんによく会うようになった。実は顔はイケメンの部類なんだよね、この人。だからか、変な自信がある。

 

「キミは自分を『私はこんな人間なの』って決め付けちゃダメなんだ…」となぞのくどき文句(?)を言いながら、しょっちゅう絡んでくる。蜜は若かった。まだ20才だった。うまく対処できず、絡まれるままに耐えていた。

 

写真事件もあいまって、そのうち奥さんである女性上司と満足に話が出来なくなっていた。おかしなダンナのせいで、職場に亀裂が走ってしまった。

恋心は狂気というけれど、いつも狂気ぶつけられる身になってくれ

 はーっ 意味わかんないよね。モテっていうかいじめだよね。話が電波だから誰からも理解されない。女性に話したら一発で嫌われる。敵として攻撃される。でも行動してるのは、断然周囲の人なんだよ。蜜じゃないよ。

最近は息子が巻き込まれる事件もあったので、本格的にモテの調整に取り組むことにした

どうしてこんなにモテるのか、逆に検討してみる必要があると思った。今までにも、モテない努力をしたことはあった。でもことごとく失敗だったり、精神的に苦痛だったりして無理だった。

 

たとえば、

  • ださくなる→意味ねえ。相変わらず男性が寄ってくるよ
  • 太る→意味ねえ。太るにも限度あるし、別にモテなくならないよ
  • いつも人をディスる→失礼だよね。仕事になんないよね
  • 奇抜な格好する→子供がいじめられるよ
  • 不潔にする→純粋に苦痛

 

結論。モテ度を下げる努力は上げるよりずっと難しい。

加減がわかんないよね。徹底的に話してる相手を否定すれば、恋されなくてすむのはわかってる。でもそこまでやったら、蜜は社会で生きていけないよ。ほどほどなんて出来ないよ!

 

「ここらでほどほどにディスって、恋心削いでおこ~♪」って、すげームズいよ !!

結局今は反省をこめて、蜜がついやっちゃうモテテクをブログに書いてる

蜜のモテテク、すごい効くよ… こんな蜜みたいのじゃなくて、めちゃモテくらいだったらきっとステキな感じになるから、是非試してみてね…

 

もうこうなったらモテは長所なんだから、もっと伸ばしてもいいかなって思えてきた。これからはモテのメリットにももっと注目して、みなさんのモチベーションアップにも貢献できたら嬉しいです。

 

女性の敵、蜜より☆

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