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大事なのは洗練された勉強のしかたを教えること 年長の息子に先取り学習させてみた②  

大事なのはどれだけ勉強させたかじゃない

重要なのは、洗練された勉強のしかたを叩き込むこと

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前回に続き、私が年長の息子に先取り学習させてみた感想です。

 

しばらく教えてみて気づいたのは、教えるっていうのは単に勉強を教えるってだけじゃダメだってこと。効率がよくて楽しい勉強のしかたを教えることが大事。というか今となっては、内容よりもどうやって学んでいくのかを教えるほうがメインになっています。

 

例えば繰り上がり繰り下がりの足し算、引き算。ここが一年生の山場となると思います。ひっかかってしまって、算数苦手になる子も多い。私はこうやって教えました。

はじめての単元に入るとき、わからないのが苦痛で子供は投げ出したくなる

「はじめは、お母さんが何言ってるのかわからなくていいからね。今日わからなくても我慢してお母さんが問題解くの見てれば、絶対自分で出来るようになる。勝手に頭が覚えちゃう。だからわからなくて辛いかも知れないけど、ちゃんと見ててね。」

 

そう言って、9+6という問題だったら「9の補数は1、だから6から1あげちゃう。9たす1は10。残りは5だから合わせて15。」と説明しながら、親が一人でどんどん解いてしまいます。

 

しばらくしてから、「9の補数はなんだっけ?」「6は1となんだっけ?」と質問をはさみながら解いていきます。そうやって少しずつ質問の量を増やしていって、最終的に一人で解けるように誘導しました。

船出が一番たいへん。でも波に乗れば子供は勝手に進みだす

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気づいたのは子供は勉強自体が嫌になることはないということ。

  • わからない問題を考える
  • 出来なくて悔しい思いを味わう
  • 手が未熟でペンを持って書くのがめんどくさい、問題文早く読めない

うちの息子の場合はこの3つが嫌なことでした。これは勉強してれば出てくる悩みだけど、勉強と直接関係ありません。それに洗練された勉強のしかたを覚えてしまえば、全部子供の力でどうにか出来る悩みだと思いました。

洗練された勉強法とは

「わからない問題を考える」のが辛いなら、はじめから答えを見て、やり方を覚えてしまえばいい。

 

「出来なくて悔しい思いを味わう」のが嫌なら、出来ない問題を先送りして出来る問題ばかり解けばいい。そうして基礎力がつく頃には、出来なかった問題もちゃんと理解出来るようになっています。

 

「えんぴつ持って書く」のが嫌な子は1年生のうちは多いと思います。ひらがな読むのが遅くて、そもそも問題文の意味がわからない場合もあります。私はまだ幼いから、と割りきって全部代わりにやってあげていました。

 

問題文は読み上げてあげる。わからない場合は、カンタンで短い表現になおす。

子供が言った答えを、親がドリルに書いてやる。

 

もう半分遊びに近い感覚で、二人でドリルをやっていきました。2ヶ月くらいすると、短い時間なら息子は一人で勉強出来るようになっていました。

はじめは手取り足取りたいへん。でもこれから先20年に渡ってラク出来る投資。

これから先20年以上、いや一生、人は新しいことを学習し続きなければなりません。今は面倒見てあげられるけど、そのうちすぐ一人でやらなくてはならなくなります。

 

中学生になって親に反発しても、上手に勉強する方法を知っていれば自分で勝手に勉強するでしょう。もしかしたら塾も必要ない子になるかも知れません。

 

まだ小さいけれど、私は本人の負担はそれほど大きくないと感じます。だって彼ら、一日のほとんどの時間を遊んでるんですよ?たった20分や30分机に向かってたって、そんなにタイヘンなことはないでしょう。

 

他人の人生のいしずえを築いてあげられる。そう思ったら充実感が湧いてきます。

時間があったら、具体的に教材のレビューでも書きたいです。

 

以上、蜜でしたー。

 

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